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テンペについて

テンペ
テンペとはインドネシアの伝統的な発酵食品で、大豆などを「テンペ菌」で発酵させた食品です。
テンペの発酵材料は豆類と決まっているわけではなく、その他の植物性の材料も使われているようですが、 大豆のテンペが最も一般的に食べられています。
テンペ菌
テンペ菌とはクモノスカビの一種で、
熱帯の植物(ハイビスカスやバナナ等)の葉の裏などについている有益な菌です。
現在はテンペ製造用にテンペ菌が販売されており、それらを用いたり、テンペ菌を純粋培養して製造する所が多いようです。
モタイきのこ園ではインドネシア政府認可され販売されている、テンペ菌を使用しています。
「栗のような味」「茹で豆の味」「遠くで納豆を感じる」など、人によって感じ方は異なるようですが、基本的にはたんぱくな味わいで、 強い発酵臭やねばりなどはありません。

モタイきのこ園のテンペは日本で私達が作っていますので、 食べてみて「この発酵状態が今の所一番好きかな…」という感覚でできています。
ですので、味は本場のものとは違いどこか日本風だと思います。
豆の味自体は濃いけれど、どこかさっぱり…今の所そんな味です。

日々発見という感じで、豆の違いや少しの準備の違いで発酵具合が変化してきます。
もっと美味しい方法を見つけたらそちらにシフトするやり方をしているので、 厳密にはいつも味が違うかもしれません。
調理方法
発酵止めに過熱処理をしてありますので、袋から出してそのままの状態で 塩をつけて食べたり、サラダやヨーグルトなどと一緒に食べる事もできます。
発酵臭に敏感な方は、素揚げにしたり、表面が香ばしくなるようにソテーしてから お好みの味付けをされると食べやすいかもしれません。
菌糸が豆同士をつないでいるので、包丁で切ってお好きなサイズで調理する事もできますし、細かく崩してお好み焼きの生地やお好きな料理の種などに混ぜる事もできます。

【味の変化を感じる】
1:袋から出してそのまま食べる
2:そのままのテンペに少し塩をつけて食べる
3:素揚げにして塩をつけて食べる
この順序でテンペを食べてみると、テンペそのものの味、塩気が合わさる事での味の変化、 油と熱が加わる事での味の変化が体にインプットされて、 「この味付けが合うかな?」「この料理に使えそう…」という、 普段料理をする方が自然に行っている脳内レシピが反応しやすくなるかもしれません。
栄養
大豆は栄養がたくさんありますが、茹でただけの状態では消化が悪く、食べ過ぎるとかえって体の負担になる場合があると言われています。
テンペは豆を発酵させる事により体への負担が少なくなり、豆の持つ栄養に加えて、発酵菌の働きで生まれた栄養素を摂る事ができます。
イソフラボン・必須アミノ酸・ビタミンE・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12
ナイアシン・ギャバなど…
食べる量など
平均として、成人された体格の方でしたら
1日に50g〜100g(大豆テンペ半分〜大豆テンペ1枚)程度を目安に食べてみて下さい
テンペは薬ではなく食べ物ですので、 「○○g以下では効果がない」「○○g以上食べてはいけない」というものではありません。
皆さんそれぞれの体質・生活の癖・その時の体調という個体差によって、 心地よく消化できる量、体が求めている栄養というものは変わってくると思います。
ゆったりとリラックスできる状態で食事をしたり、食事をした後の消化の様子を感じながら食べていると、テンペの消化の良さが感じられると思います。